マクロス日記2

関東地方ではマクロスは日曜日の午後2時からの放送でした。
ですから月曜日は我々アニメ好き女子の、マクロス談義の日でした。

えみぽんさんのお仲間さんたちには、輝は人気だったようですが、
私の周りでは彼はすこぶる不評でした。
(一番人気はマックスだった)
暗くて優柔不断でイジイジした感じがウケなかったようです。
それに加え、あの「オバサン」発言がトドメを刺したのではないかと私は思います。

だいたい、妙齢の女性をオバサン呼ばわりするような男は、
職場でも学校でも、その日から「女の敵」認定です。
その女性がよほど日ごろ周囲の反感買ってる人なら別ですが。

一方、ミンメイは徐々にその無神経っぷりを露呈していきます。
「輝は軍隊にいかないの?」はかなり不評でした。
大体さ、平時ならともかく、実際今、戦争やってる軍隊に「行かないの?」って
言える神経はなんなのだろう...


さて、いよいよ、待ちに待ったカムジン登場!!

......思い切り口パクとセリフ、ずれてるし....

この口パクずれは10話「ブラインド・ゲーム」でも起こりまして、
今、見るとまるでカムさんがなにかヤバい言葉を発したかのようです(笑)。
これは声優の目黒さんのせいではなく、アフレコ時に絵が出来ていないという、
アニメ業界ではよくある現象のせいでございました。(多分)

肝心のカムさんですが、想像してたよりずっとくだけた性格でした。
カムさんの活躍よりも、未沙の過去の方にスポットが当たってた気がして、
ちょっと欲求不満.....(笑)
ともあれ、あんなに楽しみにしてたわけですから、ビデオに撮って
何回も何回も何回も何回も何回も見返しました。未沙のところは適当に飛ばしました(笑)。
当時、ビデオはありましたが何しろテープが貴重品で(3000円ぐらいした)、
撮ったものはいずれ上書きされてしまう運命にあったのです。
私が未だにマクロスの(ゼントラ場面の)セリフを暗唱しているのは、そんな訳でした(...)

さて、この「絵が間に合わない」は、あの「ファースト・コンタクト」という
伝説的な回で集大成となります。
せっかくブリさんとバルキリーの肉弾対決を楽しみにしてたのに....
(しかも、ミンメイが歌ってるトコだけはよう動きよる)

再放送以降は手直しされたものが放送されてましたが、それでもなんだか
ギクシャクしとります(笑)。

当然、叩かれまくった訳で。
この件に関して、製作サイドの「こちらもがんばったんです。事情をくんでください」みたいな
コメントがアニメ誌等に載ってたんですが、私はそれは「ちょっと違うんじゃないの?」
と、言いたい。
どんなアニメだって、ギリギリのスケジュールでやってんですよ。
でも、なんとかかんとか間に合わせてる。
こういう発言が出るって事自体が、甘えというか、プロ根性の欠如というか、
そういうものを感じさせた。

....と、当時リア厨の私に思われたんじゃ、ちょっとですね。

この記事へのコメント

えみぽん
2005年09月21日 22:37
月曜のマクロス談義、やってましたよー!
楽しかったなぁ。あの頃の友人とは一部、今も仲がいいです。
「オバサン」発言はらんこさんたちと印象は逆でしたね(笑)
輝の発言の前に、未沙は
「“これ”がその民間人ですか」
とあからさまにバカにしてたですから、輝もカチンときたんでしょう。
私たちは「何あのえばったオバンは?」なんて言ってましたー(笑)ごめんよ未沙ぁ。レコードで19歳って知ったときはたまげました。
らんこさんは当時からビデオ持ってたんですね。羨ましい。
私は7話の
「おれが我慢してるってのに」
って台詞がみょーに好きです。我慢してるカムさん。らしくなくてまたイイですね♪
登場の仕方も個性的でお茶目で、友人の一人は即ファンになってましたねー。
もっといっぱい活躍してほしかったな。
らんこ
2005年09月22日 22:52
オバン!なつかしー!
そんな言葉ありましたね...今や死語か.....(笑)

しかしこれはどっちに感情移入するか!?で、
きっと見方が違ってくるんでしょうね。
未沙的視点でみるか、輝的視点で見るか?です。
未沙的視点で見ると、輝は「クソ生意気なガキ」なんです(笑)
どうも我々は男性(キャラ)には一様に点がカラかったです。

>ビデオ
その時からのベータ派です(笑)
でもマジでテープが高かったし、他にもいろいろ
撮りたいアニメがある中で、マクロスは優先順位が
低かったんですよ。だからゼントラの出番がない回は
すぐ消しちゃいました(笑)

>「俺がガマンしてるってのに」
ああ、この人はガマンのできない性格なんだなーというのが
よく分かりました(笑)

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  • マクロスのこと・また続き

    Excerpt: えー、ミンメイのことばっかり書いてましたが、 主人公一条輝クンについてもちょっと。 まず声。 やはり最初はあまりに素人っぽすぎて、主役らしからぬ気の抜けたような声には ちょっと違和感を感じ.. Weblog: MISS MACROSS  racked: 2005-09-20 22:19